大人のADHD

ADHDの検査

 ADHDではその診断のためにさまざまな検査が行われます。
 CAARSAQといった自分でチェックする形式の検査もありますが、一般的なADHDの診断ではWAIS-3という知能検査が広く使われています。

ADHDの検査記事一覧

CAARS-ADHDの検査

 CAARSは大人のADHDの自己記入式のチェックリストで、ADHDの重症度を把握するためのものです。CAARSは、Conners’Adult ADHD Rating Scalesの略です。 全66の質問項目があり、それぞれの質問に「全く当てはまらない」から「非常にあてはまる」までの0〜3の四段階で...

≫続きを読む

AQ-J-ADHDの検査

 AQ-Jは自閉症スペクトラム指数の日本語版です。 ADHDではよくアスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害を合併していることがあります。AQ-JはADHDと自閉症スペクトラム障害のどちらが優位のなのかを検査するために使用します。 AQ-Jは全50問からなり、それぞれ、「そう」、「少しそう」、...

≫続きを読む

WAIS-3-ADHDの検査

 WAIS-3はADHDを含めた発達障害の診断に使われる知能検査です。WAIS-3の内容 WAIS-3では次のような内容の検査を行います。大きく言語性検査と動作性検査に分かれます。言語性検査 知識量や常識能力、言葉の取り扱いを検査します。耳から受け取った情報を言葉で応答する聴覚的な情報処理能力を検査...

≫続きを読む