ADHD体験談

ADHDかもしれないと感じたときは医師に相談を

 子どもの頃から「落ち着きがないね」と指摘されることがしばしばありました。でも、特にそれを気にする機会もありませんでした。

 

 しかし、就職して仕事を始めてからケアレスミスを連発してしまったり、いくつもの作業が立て込むと優先順位を自分の中で決めることができずにパニックになってしまったり、社交辞令など大人の対応を取ることができなかったりしました。
 また、ついつい思ったことを口に出してしまい、仕事面でも生活面でも徐々に人間関係に支障が出はじめてきました。こういったことがきっかけで、もしかしたら自分は何かの病気なのかもしれないと疑うようになりました。

 

 そこで自分なりに症状を調べてみたところADHDなのかもしれないと思い、医師の診察を受けてみることにしたのです。

 

 診察を受けたことで自分の症状のことを詳しく知ることができました。前向きに自分の症状と向き合うようになり、自分なりの改善策を考えるようにもなりました。

 

 ADHDと似た症状があるからといっても必ずしもADHDであるとは限りません。しかし、もしかしたら自分はADHDかもしれないと思った時には、自分だけで解決しようとせずに医師に相談してみることを勧めます。必要な場合には投薬治療も行うことになります。投薬で大分状況が良くなることもあります。しかしなにより、自分の状態を正しく理解することが一番大切だと私自身は痛感しています。

ADHDの診断や治療は専門の医療機関にてお受けください。 =>ADHDは何科で受診する?

 

 

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